日本の祝日相場!傾向や注意点とは?|20210211

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こんにちは、Smithサロンです。

今日もメールお読みいただきありがとうございますm(__)m


今日は日本が建国記念日という事で祝日ですね。


祝日相場は市場参加者が
少なくなるので平均値が
どんどん小さくなります。


日本時間の相場は
そもそもの平均値が小さいです。


アジアやオセアニアといった
参加者しかいないので、
ファンダや政策金利がない限り
大きく動くことはほとんどありません。


そして傾向としては
その後のロンドン市場で
急騰急落をする傾向にあります。


マーケーットオープン時に
各FX会社でスプレッドが
広がりやすいので警戒していきましょう。


日本時間にポジションを
持ってトレンドを狙うのが
もっとも最適といえますね。


相場分析が上手でも
FX会社の強み弱みを
活かせなければ効率よく利益は上げられません。


自身に適した会社を選ぶようにしましょう。


昨日アメリカのバイデン大統領は、
クーデターでもめるミャンマー国軍に
対して制裁を科すことを発表しました。


指導者である
アウン・サン・スーチー氏らの
解放を求めて、権力を放棄するように要求しています。


応じなければ更なる
経済制裁の措置をとるとみられており、
ミャンマー国軍の動きに注目が集まっています。


ミャンマーでは今現在でも
大規模なデモ活動が行われており、
情勢はかなり不安定です。


ミャンマー政府はアメリカに
1050憶円の資金を保有しており、
制裁が科されれば
この資金にアクセスできなくなります。


バイデン大統領はクーデターに
関与した国軍高官やその家族らを
制裁の対象にするようですが、
今週中にも正式な制裁を行う方針です。


ミャンマー国軍にとっても
アメリカの資金にアクセス
できないとなると大きな問題となりますね。


続報に注目していきましょう。


今週に入って強いドル売りの
相場が続いていますね。


先週までは105円台の
高値更新をしていましたが、
落ち着きを見せてきました。


ドル売りの背景には
緩和的な米国の金融政策が要因となっています。


また長期的な低金利も要因となり
ドル売り円買いが加速している状況といえますね。


ユーロ円やユーロドル、
ポンド円やポンドドルの動きを見ても、
ドルと円に引っ張られている相場です。


通貨ペアの相関関係を
しっかり分析できていないと
なかなか勝ち越すのが
難しい相場ではないでしょうか。


今日は重要指標こそありませんが
持ち合いからのブレイクする可能性が高いです。


大きな値幅を狙って取引していきましょう。

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