2月2週目の相場展望! ドル円はどう動く|20210208

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こんにちは、Smithサロンです。

今日もメールお読みいただきありがとうございますm(__)m


2月も最初の1週間を終わって
2週目が始まりますね。


1週目では重要となる
経済指標が多かったのですが、
今週は今日明日と注目度の
高い指標がないので
平均値が小さくなることが
予想されます。


トレンドの転換やレンジ相場への
警戒をしていきましょう。


また木曜日は日本の祝日となるので
なお注意ですね。


値幅を抜けるポイントを探すのが
難しくなりそうですが、
先週に引き続生きドルと円で
活発に相場が動く可能性が高いです。


他通貨への影響も強くなるので、
相関を大事に見ていきましょう。


連日話題となっている
ミャンマー情勢ですが、
デモ抗議活動の過熱により
情勢は不安定となっています。


昨日の7日にはタイとの国境付近である
ミャワディにて治安部隊がゴム弾を
撃つなどで負傷者を出しています。


一連のデモ抗議活動で
ゴム弾の発砲が確認されたのは
初めてとなります。


また国軍がデモ情報の
封じ込めのために
インターネットの遮断をしたことも
大きな批判を集めました。


昨日よりインターネットは
接続可能となりましたが、
SNSは以前封鎖されています。


アメリカや国連によって
懸念する声も高まっているので、
世界情勢の動向として今後の動きに注目です。


南アフリカで流行している
新型コロナウィルスの変異種ですが、
ワクチンによる研究結果が出ています。


イギリスの製薬会社アストラゼネガと
オックスフォード大学が
共同開発したワクチンの効果が
限定的にとどまるとデータが発表されています。


南アフリカの研究所で
明かされたものであり、
この発表を受けて
南アフリカ政府は接種の
保留を決めた状態です。


アストラゼネガは
日本政府と1億2,000万の
コロナワクチンを供給することが決定しています。


南アフリカの変異種が
世界で流行するようなことがあれば、
世界的に大きな懸念となっても
おかしくはないでしょう。


今日は週明けという事で
だましの多い相場が予想されます。


特にドル円が転換or更なる上昇となるかは見ものですね。


またユーロも先週金曜日に
強い買いが入っていましたが、
角度が急な上昇であるため
反発も早いのではないかと見ています。


ユーロ高の材料は少ない事を考えると、
週を通して下落となっても
おかしくはないですね。


ロンドンオープン以降の
急激な相場変化に警戒が必要な1日となりそうです。


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