21時イングランド銀行による金利発表!相場の展望は|20210204

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こんにちは、Smithサロンです。

今日もメールお読みいただきありがとうございますm(__)m


昨日のドル円相場も
105円台を推移しています。


明日の雇用統計で
どのように動いてくるかが
注目されますね。


上昇が強かった今週ですが、
上値は重いとの見方が
強まってきています。


日本企業が3月に一斉の
決算期を迎えることにより、
中長期的な目線でも
ドル売り円買いに転じる
可能性があります。


円の売りよりはドル買いの力が
強い相場であることは
間違いないので、
ドルストレート通貨ペアの
動きには注目していきたいですね。


ドル円が今後上昇するとなれば、
更なる米国債利回りの上昇や
国による資産買いといった
材料が欲しいポイントとなります。


投資家心理に響くような
好材料は徐々に少なくなって
きていることもあり、
ドルの買いは一旦ストップするとの
見方ですね。


本日は21時に
イングランド準備銀行政策金利
発表が行われます。


イギリスでは長い事0.10%の
長期的な低金利が続いていますね。


ポンドの動きはあまり活発でなく、
GBPUSDとGBPJPYの両方で見ると
違い動きになっていることから
米ドル、日本円で動いていることが分かります。


今日は指標きっかけで
ポンドの動きが強くなると予想できますね。


長期的な低金利が懸念と見られます。


またベイリー英中銀総裁は過去に、
ゼロ金利やマイナス金利の
示唆をしたことがありますが、
まだ可能性は消えていません。


必要に応じて対処するとの
姿勢を示していることから、
金利だけでなく追加経済対策や
金融緩和が焦点となるポイントですね。


ニューヨークオープン前ではありますが、
強く意識されると思うので注目していきましょう。


一方のユーロ圏ですコチラも
懸念要素が多いです。


ワクチン接種の計画が
行き詰っている問題により
感染抑制や景気回復に遅れが
出ているとの声が上がっています。


1週間を通してユーロ売りが
強くなっていますが、
好材料の要素があまりないため
このまま下落してもおかしくはないですね。


1月~3月期のワクチン接種は限定的で、
各都市で感染拡大を防ぐための
都市封鎖が行われていることから
マイナス成長が強いと見られます。


ECBによるユーロ高のけん制も
相まって中長期的な下落と
なってもおかしくはないですね。


明日は雇用統計を控えていますが、
今日の指標も注目度が高いため
持ち合いにはならないと思われます。


トレンド狙って大きな利益を出していきましょう。


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