新型コロナ変異種に関する重大なデータとは?!月末相場の傾向を解説|20210123

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こんにちは、Smithサロンです。


今日もメールお読みいただきありがとうございます。
m(__)m


今日は土曜日という事で
為替相場はお休みとなりますね。


年始から激しい動きになることが
多かった為替相場でしたが、
ボラティリティが落ち着いてきた
相場となりました。


来週の週初めは重要とされている
指標がないことから、
持ち合い相場が予想されます。


週末にかけて大きなブレイクが
あるかもしれないので
警戒していきましょう。


昨日の22日にイギリスの
ジョンソン首相が会見を行いました。


イギリスで流行している
新型コロナウィルスの変異種に
関するデータです。


「感染力が強いだけでなく、
より高い死亡率の可能性を示す証拠がある」


と述べた事から市場は
不安定となっています。


従来のウィルスよりも
死亡率が30%ほど増えているといった
データを出して、更なる警戒を呼びかけています。


ワクチンの続報があまりないですが、
そろそろ明確な効果が発表される
時期ではないかと見ていいですね。


明らかな効果があれば
各国の通貨が急変動する可能性もあります。


ブラジルの代表的な祭典である
「リオのカーニバル」の中止が
決定するなど、コロナウィルスは
世界的に大きな影響を与えています。


そんな中、気になるのが
昨年開催予定であった
東京オリンピックの行方です。


各国のメディアからは中止、
または延期といった具体的な予想が
されている中でIOCや日本による
正式な発表はない状態です。


今の現状を考えると開催は
厳しいとの見方が多いのも事実ですね。


正式決定の瞬間や続報は
クロス円への影響が強いと
考えられるので注目していきましょう。


月末にかけては、ラインが決まって
指値での注文が入りやすいことから
反発が多くなる傾向にあります。


過去統計を見てもトレンドを
作りやすいのは月初めが多い傾向です。


雇用統計や、オーストラリアの政策金利といった
重要指標が集中していることも要因ですね。


逆張りのスキャルピングトレーダーなどは
特に月末を好む傾向にあります。


来週はアメリカやカナダのGDP発表あるため、
木金あたりの値動きに警戒です。


市場予想値で見るとアメリカのGDPが
大幅下落となる予想が出ているので、
ニューヨークオープンからの
値動きに注意していきましょう。

それでは、良い週末をお過ごしください。

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