行動できない方必見!行動力をつけるための方法

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こんにちは、千葉浩です。

今日もメールお読みいただきありがとうございます。
m(__)m

ビジネスで成功をつかむために
「行動」することはとても大切です。

ここで言う「行動」とは目の前の仕事を忙しくこなすことではなく、
新たな取り組みや成長するために時間を使うことです。

最初は意気込んでみたものの長続きしない、
忙しいから時間がないと行動するのを
先延ばしにしてしまうと成功も先延ばしになってしまいます。


【行動せざるを得ない環境をつくる】


人間の意志というのは時と場合によって揺らぎます。

「よしやるぞ」と気合十分に臨むも
1か月後には気持ちが消えてしまう、
というのはよくあるケースです。

そもそも意思とは続きにくいもので
継続させるには強い自制心が必要なのです。

しかし、自制心を培うのはとても困難です。

では自制心が弱いと
あきらめるしかないのかというと
そうではありません。


自制心が弱い人にとっておきの特効薬があります。

それは「周囲の人間の力を借ることです」

やり方も簡単で、スキルを習得するために
「講習を受ける」ことや成果を挙げるために
周囲の人間に「ここまで絶対にやると宣言する」
ことで周囲の力を借りることができます。

講習であれば先生の力を借りることができます。

自分では続かなかったことも
先生が進捗管理してくれることで続くようになります。

周囲の人間に宣言する場合は
後に引けない状況をつくりだすことができます。

目標達成できていないと
周囲の人間が尻を叩いてくれるので
自制心が弱くなっても行動するしかない状況になるのです

人間は自分に対する自制心を働かせるのは困難ですが、
人の自制心を監視するのは容易です。
それを逆手にとる、といったイメージです。


【真の行動力を身に着けて一流になろう!】

周囲の人間の協力を得ることで
一時的な行動力を身に着ける方法は応急処置でしかありません。

まず大事なのは周囲の力を借りて行動力とは、
このようなことを自分の力で
やっていく力なのかというのを
身を持って学ぶことなのです。

また、行動によって実際に成長する
体験をすることで行動する
メリットについて学ぶ事もできます。


次は最終段階で
「真の行動力」
を身に着けます。

真の行動力とは
他者の力を借りずに自分の力で行動する力です。

最初は強制的に自分を
奮い立たせるしか方法はありません。

この時に周囲の力を借りてでも
行動した経験があると支えになります。

折れそうになった時は
また周囲の力を借りてみるのも良いでしょう。

あとはひたすら反復していくことで
徐々に行動力が身についてくるでしょう。

【まとめ】

行動力を身に着けるために

1.周囲の人間の力を借りて行動した経験をつくる

2.経験を支えに自制心を働かせて行動する、
折れそうになったら再度周囲の力を借りてよい

この手順でひたすら回していく

行動力ある人はどんどん成長していきます!

是非実践してみましょう!

それでは、今日はこの辺りで
失礼致します。


いつも最後までお読みいただいて
ありがとうございます。

それではまた!!!

感謝!

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